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『type(タイプ)』をIT・エンジニアの転職におすすめする理由

『type(タイプ)』をIT・エンジニアの転職におすすめする理由

「IT・エンジニア系の転職先を探して大手の転職サイトをのぞいてみたけれど、いまいち自分の希望に合った求人が見つからない」、そんな人にぴったりの転職サイトが「type(タイプ)」です。

タイプは、IT・エンジニア系の求人を多く扱う転職サイト。

IT・エンジニア向けのこだわり検索やスカウト、マッチングなど、希望に合う求人が見つかる確率が高まる機能も充実しているので、効率のよい転職活動ができます。

「アットタイプ」っていうサイトなら聞いたことありますけど・・・
ええ、その「アットタイプ」が名前を変更したのが「type(タイプ)」なんです。

ただし拠点が東京にしかないため、それ以外の地域では紹介してもらえる求人がない可能性も。

東京周辺のIT・エンジニア系に特化した転職サイト「タイプ」について、サービス内容や特徴などを詳しく紹介していきましょう。

タイプを使いこなそう!特徴とサービス内容を徹底解説

「type(タイプ)」の最大の特徴は、IT系、特にエンジニアの転職に強いことです。

まずはタイプの強みやサービスについて、詳しく説明していきます。

タイプにはエンジニアの求人数が他社サイトより多い

エンジニア関連の職種数を他社サイトと比較してみましょう。次の表のとおり、タイプでは選べる職種の数が多いことがわかります。

エンジニア関連の掲載職種数
転職サイト名 IT・エンジニア関連掲載職種数
type(タイプ) 27種類
doda(デューダ) 7種類
リクナビNEXT(リクナビネクスト) 11種類
またタイプで掲載している求人の中でも、IT・通信・Webエンジニア関連の件数は他の職種より際立って多いです。

タイプの求人検索画面では、業務内容も細分化されています。「システムエンジニア」の中でも「オープン・Web系」「制御・ファームウェア・組込系」「汎用機系」から選択できるのです。

JavaやC、C++などの経験・スキルから求人を探すことも可能です。

タイプがエンジニア関連の転職に強いことは、次の2点からも裏付けられます。

タイプがエンジニア関連の転職に強い理由
  • エンジニア向けの転職フェアを開催していること
  • IT業界に特化した人材派遣サービス「typeIT派遣」も運営していること
こうしたことから、採用する企業側にも「タイプはエンジニア採用に強い」という認識が広まります。

求人件数が増えるのはもちろん、質の良い求人も集まりやすくなりますね。

ただしタイプは、事務系や販売職などの職種については比較的求人数が少ないことも事実です。これはタイプのデメリットと言えます。

こだわり検索条件からもわかるタイプの強み

タイプのサイトを見てみると、そのサイトの作りも明らかにエンジニアを意識した内容になっています。

他の転職サイトでは、職種から求人を検索する場合、「営業」や「事務」といった職種が左に並び、エンジニア系は右に並んでいますが、タイプではその真逆。左側にエンジニア系、右に営業・事務系が並びます。

なぜエンジニア系が左にあると「エンジニアを意識した」ことになるんですか?
人間の目は、左から右に、上から下に視線が行くものと言われています。ですから、一番見てもらいたい内容をまず左上に載せるんです。

Webサイトを見るときは、視線が「F」の字を描くようにまず左上から下へ、その後左から右へ動くと言われます。

言われてみればそうかも。
ですから、それを意識して作られているサイトが多いんですよ。これは「Fの法則」と呼ばれています。
typeには、地方の求人もたくさんありますか?
正直なところ、首都圏の求人が全体の約4割を占めていますね。

でもそれは大手転職サイトでも同じなので、地方で探す人はいくつかのサイトを併用しましょう。

タイプの会員登録は無料で、「Yahoo! 」や「Facebook」のアカウントでの登録も可能です。

プロフィールや職務内容などを登録すれば、求人情報の検索や転職に役立つ情報はもちろん、このあと紹介するさまざまな転職サービスを利用することができます。

タイプのスカウト&マッチング機能で転職成功率を上げよう

上の章では、タイプにはいくつものこだわり条件があり、自分に合う求人を絞り込めることを紹介しました。

しかし検索条件を具体的に絞り込みすぎると、自分に合う求人を見逃してしまう可能性があります。

そこでぜひ活用してほしいのが、タイプの次のような機能。

タイプのおすすめ機能
  • スカウト機能
  • マッチング機能

「スカウト機能」は、経験やスキルを登録しておくと、それに興味を持った企業の採用担当者からメッセージが届くサービス。

「マッチング機能」は、自分が登録した条件に近い求人を出している企業を、typeが自動的に抽出して教えてくれるシステムです。

2つの機能のメリットを理解し、うまく使い分けましょう。

タイプのスカウト機能は「スカウト」と「オファーDM」の2種類

タイプのスカウト機能には「スカウト」と「オファーDM」の2種類があり、type会員の約74%が利用しています。

それぞれについて説明します。

タイプの「スカウト」とそのメリット

「スカウト」は、職務経歴書などの登録内容に興味を持った企業からメッセージが届くサービスです。

スカウトの1番の魅力は、自分にない視点で転職先の候補が見つかり、転職の可能性が広がること。

具体的なメリットは次のとおりです。

スカウトを利用するメリット
  • さまざまな企業の採用担当者から直接メールが届く
  • 一般公開されない求人のオファーが来ることもある
  • 意外な企業からのオファーが来るなど、可能性が広がる
  • 自分の市場価値がわかる
  • 書類選考が免除される可能性がある

「type」には、スカウトを受け取る人だけが見られる「シークレット求人」もあります。

一般的なサイトにある「非公開求人」と同じく、応募殺到が予想される求人や極秘プロジェクトなど、好条件の求人である可能性も大きいです。

また、自分の市場価値を知るにもスカウトが役に立つ可能性があります。

どのような業界・企業からオファーが届いたか、どれだけメッセージが送られてきたかによって、自分の経験やスキルの市場価値が見えてきます。

さらに、自分では考えもしなかった業界や企業からスカウトメールが届くこともあり、それがきっかけで自分の新たな可能性が見えたり、天職が見つかったりする可能性もあるのです。

スカウトメールが届くということは、採用決定に等しいんじゃないんですか?
いいえ。スカウトメールは、書類選考の免除や採用を約束するものではありませんよ。
登録したWeb履歴書の内容って、企業側からすべて閲覧できるようになっているんですか?
いいえ。企業側から確認できるのは、学歴・経歴やスキルなど、求人に必要な情報のみです。

個人が特定できるような内容は見られないので、安心してください。

では逆に、いま勤めている会社からスカウトが届くなんてこともあるんでしょうか!?
あり得ますね。ただし相手には自分だとはわかりません。

自分のWeb履歴書を特定の企業に見られたくない場合には、「アクセス拒否設定」をしておきましょう。

そのほか、公式サイトでは会員向けにAIエンジン「キャリボ」が求人を提案してくれるサービス「typeの仕事探しコンシェル」も。

登録したら転職活動の方針などいくつかの質問に答えることで、簡単なカウンセリングが行われ、自分の希望やスキル・経験などに合う求人を提案します。

転職サイト「type(タイプ)」の基本情報

ではここで改めて、タイプの基本的な情報を紹介します。

「type(タイプ)」は、人材紹介会社である「株式会社キャリアデザインセンター」が2000年に始めた、キャリアアップ転職専門の情報サイトです。

タイプの基本情報
運営会社 株式会社キャリアデザインセンター
登録会員数 約300万人
利用者の年齢層 20代~30代:65%
その他:35%
求人件数 約2,300件
求人更新日 毎週火曜日・金曜日
スカウト機能 あり
利用料金 無料
スマホアプリ あり
typeの運営会社は、サイト設立前からエンジニア向けの情報雑誌を発行したり、エンジニア向けの適職フェアを開催したりしているんですよ。
タイプが「エンジニア」という業種に強いのは、今に始まったことではないんですね。
拠点は全国にあるんでしょうか?
いえ、残念ながらタイプの拠点は東京にしかありません。そのため、東京周辺以外では紹介してもらえる求人がない可能性もあるんです。

「タイプ」の転職支援サービスを併用して転職成功率UP!

タイプは転職サイト「type(タイプ)」以外にも、幅広い転職サービスを展開しています。

複数の転職サイトを利用したり、転職エージェントと転職サイトを併用したりして、転職の可能性をより広げましょう。

タイプの転職サービス
  • 転職エージェント「type転職エージェント」
  • IT業界に特化した派遣「type IT派遣」
  • 「販売・サービスの仕事type」
  • 女性向けの転職サイト「女の転職type」

転職エージェントなら、専任のキャリアアドバイザーが相談に乗ってくれたり、助言をしてくれたりといったサポートが受けられます。「type転職エージェントの得意分野とは?一都三県の転職希望者必見」で詳しく紹介しています。

すでに職種を絞って探している人は、「type 営業の転職」や「販売・サービスの仕事type」など、職種に特化した転職サイトも利用しましょう。

また、エンジニアに特化した転職フェアとしては日本最大級のイベント「typeエンジニア転職フェア」も東京で開催されています。東京近郊の人はぜひ参加してみてください。

求人情報を正しく評価し、自分に合う企業かどうかを見極めるためにも、たくさんの求人情報を見たり転職市場の動向を把握したりすることが大切です。
転職フェアって、僕も行くべきでしょうか。
ええ、ぜひ。応募する前に採用担当者に会って話ができる絶好の機会ですよ。

同じように転職活動しているライバルたちの様子も見られて刺激になるでしょう。

転職フェアについて詳しくは、こちらの記事で紹介しています。

また、転職サイトや転職エージェントは他にもたくさん存在します。

「type」だけでなく、いくつかのサイトを併用すれば情報や選択肢が増えますし、相性のよい転職エージェントのコンサルタントに出会えれば転職成功への近道となるのでおすすめです。

詳しくは、おすすめ転職サイト・エージェントを紹介している次の記事を読んでみてください。

IT・エンジニア転職に強い「type(タイプ)」に登録しよう

タイプは、特にエンジニアなどのIT系や技術職での転職を考えている人には外せない転職サイトです。

「情報量が多い大手の転職サイトにだけ登録しておけば、他は見なくていい」と思う人もいるかもしれません。

しかしタイプのように特定のジャンルを強みとするサイトの方が、その分野の企業を集めやすく、求める求人情報が早く見つかることもあるのです。

タイプには、転職サイトによくあるスカウトサービスだけでなく、独自で求人のマッチングをする機能も4種類あります。

忙しくてじっくり求人を探す時間がとれない人でも、効率よく転職活動ができますよ。

また、タイプでは転職エージェントなどのサービスも充実。

各転職サイトの特徴・得意分野を理解して併用するなど、転職活動を効率よく進めていきましょう。

※記載の情報は2020年2月現在のものです。

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