バス運転手の転職サイトを紹介!業界専門サイトで効率よく情報収集

バス運転手の転職サイトを紹介!業界専門サイトで効率よく情報収集

バス運転手への転職を考えているなら、バス業界に特化した転職サイト(求人サイト)の利用をおすすめします。

バス業界専門の転職サイトなら、求人を効率よく探せるだけでなく、業界ならではの情報や細かな企業情報・求人情報がわかる可能性が高いのです。

深刻な人材不足のため、バス運転手の募集をしているバス会社は見つけやすいですが、雇用条件や待遇、働きやすさなどは会社によって大きく異なるもの。

求人情報を比較し、情報を集めて吟味する必要がありますよ。

この記事では、バス業界に特化した4つの転職サイトの特徴などを解説。

バス運転手を含むドライバー向けの求人サイトも紹介します。自分に合った転職先を見つけてください。

バス運転手の求人が探しやすい3つの転職サイトとその特徴

ここで紹介するのは、バス運転手またはバス業界の求人を専門に取り扱っている3つのサイトです。

路線バス、観光バス、高速・夜行バスといったバスの種類や勤務地などから、簡単に求人検索ができます。

大型二種免許取得の支援制度の有無など、バス運転手ならではの検索条件もあって便利ですよ。

しかし比較的新しいサイトが多いため、地域によって求人が少ない、あるいは全くないことも。複数のサイトを同時に利用して、選択肢を増やすのがおすすめです。

一部地域でサポート&イベントあり!『バスドライバーnavi どらなび』

「バスドライバーnavi」、略して「どらなび」には、全国のバス会社の求人が掲載されています。

ただし求人の約7割は、東京・大阪・愛知とその周辺地域のものです。

「どらなび」の主な特徴は次の3つ。

「どらなび」の特徴
  • バス運転手の求人数が多い
  • 「どらなびEXPO」を毎年開催
  • 首都圏・関西・中部では紹介サービスあり

バス業界に特化した転職サイトの中でも、「どらなび」は他の特化型転職サイトよりも多い、約130件の求人を掲載しています。

また、毎年春と秋にはバス運転手専門の就職イベント「どらなびEXPO」、東京・関西・名古屋で開催。

バス会社の人事担当者と直接会って話すことのできる機会を設けているのです。

さらに「どらなび」には、転職エージェントとしての側面もあります。

非公開の求人情報を含めたデータの中から、キャリアコーディネーターが自分に合った求人を紹介してくれるのです。

ただしこの紹介サービスも随時拡大中。現在は首都圏と関西、中部のみで行われています。

「どらなび」の紹介サービスは、誰にでも利用できますか?
いえ、大型二種免許を持っている人向けの無料サービスです。

免許がない人は、紹介ではなく自分で求人を検索して、希望に沿うところに応募しましょう。

自分をバス会社に紹介してもらうには、経験やスキルが企業ニーズに合うかどうかが最重要。

企業は即戦力となる経験者を求めているため、免許がないと紹介してもらえないのです。

「どらなび」では、ほかにも「バス営業所見学ツアー」や現役の女性バス運転手とそれを目指す女性たちとの交流会などを開催しています。

特集ページや情報コンテンツなども充実しているので、ぜひホームページを覗いてみてください。

シンプルで見やすいサイト&転職後の継続勤務で祝い金あり『バスリク』

次に紹介する「バスリク」は、バス業界の求人を取り扱う転職サイト。

運転手以外の求人も検索できますが、掲載されているのはほとんどがバス運転手の求人です。

「バスリク」の主な特徴は次の3つ。

「バスリク」の特徴
  • 求人数は約60件
  • 対象は全国だが、求人のないエリアも多い
  • 転職後3カ月以上の勤務で祝い金あり

対象エリアは全国ですが、求人がある都道府県はかなり限られています。

ただ、求人のあり・なしは一覧で見やすく表示されているので便利ですよ。

「バスリク」に求人掲載の「ある」都道府県
東京/千葉/石川/愛知/岐阜/三重/大阪/京都/滋賀/岡山/広島/山口/長崎/沖縄
※2019年2月現在

このほかのエリアも今後掲載される可能性はあるので、随時チェックしておくのがおすすめです。

また「バスリク」には、バスリク経由で転職した人に祝い金をプレゼントする制度があります。

祝い金の金額は1万円から最大6万円。求人によって異なります。

受け取るには転職して3カ月以上の継続勤務が条件ですが、申し込み期限があるので注意してください。

申請は「バスリク」ホームページから行います。

『ドラプロ』なら求人のある地域と求人数がすぐわかる&継続勤務で祝い金あり

「ドラプロ」もバス業界全体の求人を取り扱う転職サイト。掲載求人の約8割がバス運転手のものです。

「ドラプロ」の主な特徴は次の3つ。

「ドラプロ」の特徴
  • 求人数は約60件
  • 対象は全国だが、求人のないエリアも多い
  • 転職後3カ月以上の勤務で祝い金あり

「ドラプロ」はトップページに求人のある都道府県とその件数が表示されています。

求人のあるエリアは限られますが、初めにわかるので検索の手間はかかりません。

「ドラプロ」に求人掲載の「ある」都道府県
北海道/群馬/茨城/埼玉/東京/千葉/神奈川/新潟/山梨/石川/愛知/京都/兵庫/大阪/岡山/香川/福岡
※2019年2月現在

求人はその都度更新されるため、上記になくても新たに掲載される可能性は十分あります。随時チェックしておきましょう。

「ドラプロ」は、他のサイトのような「研修制度あり」「未経験歓迎」などの「こだわり条件」で検索ができないので、ちょっと不便そうです・・・。
そうですね。ただ、大抵の人はまず地域から選択しますよね。

幸か不幸か、「ドラプロ」には今のところ、絞り込むほどの求人数がないんです。不便というほどではありませんよ。

地域を特定して求人一覧が表示された後、雇用条件や年収、福利厚生といった絞り込み検索ができるようになっています。

ただ、未経験でも応募可能か、免許取得への支援制度があるかどうかなど、募集要項を読んでみないとわからないことも。

その点はやや不便さを感じました。

ちなみに、「ドラプロ」にも祝い金制度があります。

会員登録して求人に応募し、勤務し始めたら「マイページ」から祝い金を申請。90日の継続勤務が確認されれば指定した口座に振り込まれます。

金額は求人によって異なり、筆者が求人を確認した時点では、1万円または3万円。祝い金のない求人もありました。

バス業界の魅力を伝える情報サイト『バスギアターミナル』

この章で紹介する「バスギアターミナル」は、転職サイトというよりはバス運転手のいろんな情報を発信しているサイト。

業界の最新情報のほか、バス業界の魅力を伝える特集記事やブログなどのコンテンツが充実しています。

「バスギアターミナル」の特徴は主に次の3つ。

「バスギアターミナル」の特徴
  • 特集記事・情報コンテンツが豊富
  • 全国の求人を扱うが、求人がない地域もある
  • 転職・就職イベント「バスギアエキスポ」を開催

求人の検索は、「バスギアターミナル」トップページから次の3通りで行えます。

「バスギアターミナル」求人の探し方
  • 「バス会社検索」で地域・都道府県名から全国のバス会社を検索
  • 「掲載バス会社一覧」で車体の画像をクリック
  • 「バスギアおすすめ検索」からこだわり条件でバス会社を検索

バスギアの求人情報は、募集要項だけではなく、まずバス会社の特徴や魅力を知った上で応募できる作り。

それぞれの職場がよくわかる上、あちこちのサイトを見ることなく比較できて便利です。

ただし、バスギアターミナルに求人のないエリアもあります。

「バスギアターミナル」に求人の「ある」都道府県
東京/神奈川/埼玉/千葉/長野/静岡/愛知/岐阜/三重/大阪/滋賀/京都/兵庫/奈良/和歌山/岡山/広島/徳島/香川/福岡/熊本
※2019年2月現在

また、バスギアターミナルでは、バス運転手を目指す人のための合同企業説明会「バスギアエキスポ」を開催。年2回、春と秋に東京と大阪で行っています。

会場ではバス会社の人と話ができるほか、VR(バーチャルリアリティ)を使ったバスの運転体験、好感度アップセミナーなどにも参加可能です。

イベント開催やブログの更新などの新着情報は、トップページの「お知らせ」の欄で見ることができますよ。

バス運転手の求人が探せる「ドライバー特化型」の転職サイトを紹介

バス業界に特化した転職サイト以外に、タクシーやトラックなども含めた「ドライバー」向けの転職サイトがあります。

特化型のサイトは求人の数や地域が限られていることが多いため、いろんな転職サイトで情報を集めるのがおすすめです。

ドライバーの転職に特化した5つの転職サイトとその特徴を表にまとめてみました。

バス運転手の求人が探せる「ドライバー向け転職サイト」
転職サイト名 主な特徴
ドラ求 ・バス運転手の求人は約120件
・ドライバーの体験談やお役立ち情報を掲載
ノルワークス ・バス運転手の求人は約60件
・雇用形態や働き方など、検索条件が豊富
ジョブハウスドライバー ・転職エージェント(サポートサービスあり)
・バス運転手の求人は約20件
・全国対応だが、掲載は8都府県のみ
ドラEVER ・バス運転手の求人は約15件
・全国対応だが、掲載は15都道府県(バス以外も含む)
・スカウト機能あり
ドラジョブ ・全国のハローワーク・職業安定所の求人検索ができる
・バス運転手の求人は約1,400件

こういったドライバー向け転職サイトは、バス運転手かトラック運転手、タクシーの運転手などと迷う人、待遇などを見比べたい人にもおすすめです。

バス運転手は未経験でも応募可能、大型二種免許の取得は入社後でOK

バス業界は運転手の人材不足に困っている会社が多いです。

そのため、未経験でも応募可能な求人はたくさん見つかります。

人材不足だし未経験でもOKってことは、誰でも簡単にバス運転手になれますか?
いえ、それとこれとは話が違いますよ。

人手不足だからこそ、バス会社は即戦力となる経験者がほしいと思っています。

また、バス運転手の高齢化も業界で問題とされていることの1つ。

同じ「未経験」でも、より若手の方が将来的に長く働ける可能性が高いという理由で優遇される傾向にあります。

バス運転手として働くには、大型二種免許が必要です。

多くのバス会社では養成制度や免許の取得制度を設けており、入社後に取得することができます。

免許なしで応募するなら、大型二輪免許取得支援制度の有無などを求人情報で必ず確認してください。

バス運転手に転職する前に知っておきたい、仕事の大変さや業界の今後」の記事では、求人を探すときのポイントや仕事の大変さなどを説明しています。ぜひ参考にしてください。

バス運転手の求人は特化型ほかいくつかの転職サイトを併用して探そう

この記事では、バス業界に特化した転職サイトと、情報コンテンツが充実したサイト、トラックなどを含むドライバー専門の転職サイトを紹介しました。

バス運転手の転職には、職種に特化した転職サイトで求人を探すのが効率的です。

しかし特化型のサイトは求人数が少なく、希望する地域の求人が掲載されていないこともあるのがデメリット。

求人の選択肢を増やすためにも、情報収集のためにも、転職サイトはいくつかを併用しましょう。

バス運転手の働きやすさは、職場によって大きく異なります。

転職イベントがあるなら積極的に参加してみてください。想像と現実のギャップをなるべく減らしておくのがおすすめです。

※掲載の情報は2019年2月現在のものです。

 

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5月22日 06:42 求人更新