【PR】

長野県茅野市ってどんなところ?豊かな自然と暮らしやすい気候が魅力

美しく豊かな自然を求めて移住を考える人は多いのではないでしょうか。

この記事で紹介する長野県の茅野(ちの)市も、まさに美しく豊かな自然に恵まれた地域。

長野県と山梨県にまたがる雄大な八ヶ岳連峰のふもとに位置し、避暑地として人気の白樺湖など蓼科(たてしな)高原エリアも茅野市にあるんですよ。

この記事では、そんな長野県茅野市への移住・U/Iターン転職を考える人のために、茅野市の魅力や特徴を紹介します。

茅野(ちの)市は長野県のほぼ中心、八ヶ岳の自然に抱かれる街

長野県茅野市は、日本の真ん中・信州の、さらに中心部近くに位置します。

天気予報などでは「長野県中部」に含まれますが、県内での一般的な区分では「南信地方」、「諏訪地域」に当てはまります。

人口は約5万5000人(2020年6月現在)、約2万3000世帯。市の木は高原を象徴する「白樺」、市の花は全国有数の栽培量を誇る「りんどう」です。

茅野市にある国内有数の避暑地・蓼科高原(たてしなこうげん)は、温泉保養地としても親しまれてきた高原リゾート。

市街から美ヶ原高原を走る人気のドライブルート「ビーナスライン」には、蓼科湖や白樺湖、車山高原や霧ヶ峰高原など、見どころがいっぱいです。

茅野市の一番の魅力は、その豊かな自然のさまざまな恩恵

茅野(ちの)市は山や湖などに恵まれているため、四季折々の自然を存分に楽しむことができます。

その自然の恩恵には、移住先としてふさわしい魅力がたくさんあります。いくつか挙げてみましょう。

茅野市に住む主な魅力
  • 水道水は100%天然水
  • 天然温泉が身近に楽しめる
  • ドライブに最適なスポットが複数ある
  • 近場に複数のゴルフ場やスキー場がある
  • キャンプ場も多く家族で楽しめる 
  • 高原植物など季節の花々も楽しめる

水道水が八ヶ岳の伏流水、というのも、茅野市に住む特権の1つでしょう。

市内には約50カ所もの水源があります。水をわざわざ買わなくても、蛇口をひねれば天然水。お茶やだしに使えば、おいしくなるのは明らかですよね。

移住したら、おいしい水を使ったそば打ちやパン作りなどの趣味を持つのも楽しそうです。

気軽に天然温泉が楽しめるのも、茅野市のいいところ。公共の日帰り温泉施設が市内にいくつもあるので、飽きずに楽しめます。

茅野市で日帰り温泉が楽しめる施設
アクアランド茅野/尖石温泉 縄文の湯/米沢温泉 塩壺の湯/白樺湖温泉 すずらんの湯/玉宮温泉 望岳の湯/金沢温泉 金鶏の湯/河原温泉 河原の湯/音無の湯/小斉の湯/渋御殿湯

豊かな自然は作物にも大きな影響をもたらします。茅野市内では高原キャベツや大根など多種多様な野菜が作られていますし、標高の高さを生かして作られる味噌や寒天は特産品としても人気です。

私は、朝のひんやりと澄んだ空気が大好きなんですよね。あの感覚は、都会では絶対に味わえません。

茅野市の冬は雪は少ないが寒い、そして移動に車が必須なのは覚悟して

茅野(ちの)市にはたくさんの魅力があることがわかりましたが、いざ移り住むとなると、デメリットもちゃんと知っておきたいもの。

ここでは、特に都会から地方に住むのに不安要素となる「気候」と「交通の利便性」について説明します。

茅野市の気候について

長野県と聞くと、夏は涼しく、冬は寒く雪が多いイメージを持つ人が多いのではないでしょうか。実際はどうなのか、数字で見てみました。

長野県諏訪地区と東京都との気候比較
地域 諏訪 東京
8月の平均気温 25.0℃ 28.4℃
2月の平均気温 2.0℃ 8.3℃
6月~8月の降水量(合計) 652mm 528mm
6月~8月の平均湿度 77% 83%
12月~3月の降雪量(合計) 18cm 1cm
日照時間の月合計 177.2時間 157.5時間
※2019年4月~2020年3月の数値:気象庁「過去の気象データ」から抽出、算出

東京と比べると、やはり夏は気温が低く湿度も低め、冬もかなり寒いことがわかりますね。

とはいえ雪に関しては、東京よりは多いものの、それほどたくさん降るわけではありません。

例えば豪雪地帯として知られる青森県の酸ヶ湯地区の数値をみると、2月の1カ月だけで260cmを記録しています。

茅野市へのアクセス、市内のアクセスについて

茅野(ちの)市は長野のほぼ中央に位置しています。電車なら東京からも名古屋からも約2時間~2時間半ほどで行ける距離です。

しかし、市内のアクセスについては車が必須。公共の交通機関は、大都市と比べてかなり不便と言わざるを得ません。

茅野駅を中心に23の路線でバスが運行していますが、週に2・3日の運行だったり、電話予約が必要な「デマンド運行」だったり。毎日運行の路線でも、1時間に1本もない時間帯も多いです。

特に移住となると市街地から離れた場所を選ぶ人も多いですが、そうなるとバスの路線からも離れる可能性大。買い物にも困るので、車はやはり必須です。

茅野市の産業は製造業から観光業、農業や林業まで多種多様

茅野市に移住するとなると、仕事についてもあれこれと気になりますよね。

まずは茅野市で働く人たちが何の仕事に就いているか、割合の多い業種から順に見てみましょう。

茅野市の産業別就業人口の上位7業種
業種 割合
製造業 28.75%
卸売業・小売業 11.82%
医療・福祉関連 11.14%
宿泊業・飲食サービス業 9.80%
建設業 7.17%
農業 6.61%
生活関連サービス業、娯楽業 3.68%
※総務省「平成27年国勢調査 就業状態等基本集計」より

最も多いのが製造業。金属製品や精密機械、電子機器などさまざまなメーカーが存在しています。

ハローワークで求人を見てみても、製造業に関する求人が多く目立ちました。もちろん、それ以外のさまざまな業種・職種での求人も見つかります。

求人の数はどうですか?やっぱり東京と比べると少ないですよね?
そうですね。東京は特殊というか、人口も集中していますから求人数はダントツで多いです。

東京の求人数と比べると数は桁違いで少ないことは覚悟しておきましょう。

有効求人倍率で見ると、東京が1.38倍なのに対して茅野市は1.29倍(2020年4月分)でした。

ちなみに、長野県の最低賃金は時給848円(2020年6月現在)です。東京都の最低賃金は1,013円ですが、物価や家賃相場なども異なるため、この額だけを比較してもあまり意味がありません。

茅野市に限らず、地方へ移住する人の中には、「自分で仕事を作ることができる」のも魅力だと言う人がいます。

個人事業主としてそこにない新たなサービスを生み出したり、地方ならではの悩みを解決できるような仕事を始めたりといった可能性が広がっているのです。

移住して豊かに暮らしていくためには、その地域に溶け込み、周りの人たちと仲良くなることが大切です。

茅野市には、短期の移住体験ができる家も用意されています。まずはそういった制度を利用して、土地の雰囲気や相性などを確認しておくのがおすすめですよ。

茅野市への移住について詳しくは、茅野市による公式サイト「楽園信州ちの」をご覧ください。

茅野市に移住すれば、豊かな自然の恵みが日常の当たり前になる!

長野県茅野(ちの)市は、長野県の中部の諏訪地域にある人口5万5000人ほどの街。

八ヶ岳の麓に位置し、観光地としても人気の高原や湖など豊かな自然が楽しめます。

水道水が天然水だったり、天然温泉施設が身近にいくつもあったりと自然の恩恵を直に受けることができる反面、冬は気温が低く寒かったり、交通手段に車が欠かせなかったりといった注意点もあります。

茅野市と自分の相性がよいかどうか、一度お試しで滞在してみるのがおすすめです。

※掲載の情報は2020年6月現在のものです。
【PR】