【女性編】転職の私服面接にふさわしいオフィスカジュアルとは?

【女性編】転職の私服面接にふさわしいオフィスカジュアルとは?

転職活動において私服で面接に来るよう指示されたら、少なからず戸惑う方も多いのではないでしょうか。どんなものを着ていったらいいのか、非常識だと思われないようにするにはどうすればいいのか、非常に悩むところですよね。

特に女性の場合、服装の選択肢が男性よりも多い分、お悩みポイントも多くなります。また、アクセサリーやヒールの高さなどといった細かい部分についても、何が正解なのか迷いがちですよね。

今回は、そんな女性にターゲットを絞り、転職の私服面接にふさわしい服装とはどんなものなのかをご説明します。

女性の私服面接に適したオフィスカジュアルとは

「面接には私服でおこしください」と言われたら、スーツで行ってはいけません。代わりに、オフィスカジュアルと呼ばれている服装で行きましょう。でも、女性のオフィスカジュアルとはどんなものでしょう?まずは、その辺りを簡単に確認しておきましょう。

女性のオフィスカジュアルとは

面接にふさわしい女性のオフィスカジュアルの例を見てみましょう。

面接にふさわしい女性のオフィスカジュアルの例

参照元:アオキ

ベーシックな色のトップスにジャケットを重ね、スカートにパンプスを合わせるのがもっとも基本的なオフィスカジュアルスタイルです。パンツでも問題ありませんが、より無難を心がけたいならスカートの方がよいでしょう。

このようにオフィスカジュアルとは、オフィスにいても違和感がなく、社外のお客様に会っても失礼のない服装というわけです。

社風に合わせた服装を意識しよう

面接に私服を指定するとき、企業側としては社風に合った人物かどうかを判断したいという意図もあります。アパレル系なら、それに加えてセンスを確認するという意図もあるでしょう。

したがって、どの企業にも同じオフィスカジュアルで行くよりも、社風に合わせて服装を変える方がより好印象を得られます。

実際のところ、オフィスカジュアルといっても企業によってかなり差があるため、応募先の企業がどのような社風で、社員がどんな服装で仕事をしているのか、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

企業の公式サイトや採用情報に関するページ、また、FacebookなどのSNSを活用している企業ならそれもチェックしておくと、社風やその会社でのオフィスカジュアルが分かりますので、ぜひ参考にしてください。
一口にオフィスカジュアルといっても、確かに社風によって様々ですよね。

企業に合わせて面接の服装を変えると良いならば、服装自由のアパレル企業ならカジュアル感の強い格好でも大丈夫でしょうか?

面接の進み具合や職種にもよるので一概には言えませんが、私服面接でのオフィスカジュアルは、入社後のそれとは分けて考えた方がよいですね。

面接にはきちんとした服装を原則として、企業や応募職種に合わせて少しアレンジする程度にしておきましょう。

鞄や靴はどうするべき?ワンピースはNG?ちょっとした疑問を解決!

転職面接に対応できる私服の基本はお分かりいただけたかと思いますが、より細かい部分になると、特に女性の場合はまだまだ迷うことも出てきますよね。ここでは、私服面接に臨む際に女性が抱きがちな、ちょっとした疑問についてお答えします。

鞄はどんなものを選べばいいの?

スーツの場合、鞄は黒が基本です。しかし、私服面接の場合は、その服装にマッチする色であれば必ずしも黒でなくても大丈夫です。

オフィスカジュアルに適したカバン

参照元:アオキ

このようにきちんとした印象のバッグであれば、白や茶、ネイビーなどの色でも問題ありません。

  • A4サイズの書類が折らずに入る
  • カバンの口を閉じることができる
  • 自立する

色柄以外の点でも、これらの条件を満たすバッグならOKです。ただし、ブランド物と一目で分かるバッグや、リュック、布製のトートバッグなどは避けましょう。

最適なヒールの高さは?

私服面接における女性の足元は、パンプスが基本です。スニーカーはもちろん、サンダルやミュール、バレエシューズ等のペタンコ靴も、よほどカジュアルな社風の企業でない限りはNGです。

パンプスのヒールはどれくらいの高さが良いのか迷うことも多いと思いますが、5cm~7cm程度がおすすめです。

オフィスカジュアルに最適なヒール

参照元:アオキ

こちらはプレーンすぎないデザインの5.5cmヒールで、私服面接にもぴったりです。

ワンピースは着てもいいの?

ワンピースなら上下のコーディネートを考えなくていいため、私服面接にワンピースを選びたいという女性もいらっしゃるかもしれません。しかし、無難さを優先するならば、ワンピースは避けた方がよいでしょう。

特に、金融系や事務系など堅めの業種や職種の面接には、ワンピースは向きません。

しかし、その企業のオフィスカジュアルを確認してみて、それほど厳しくなさそうなら、ワンピースもアリです。

オフィスカジュアルでのワンピース

参照元:ベルメゾン

ワンピースといっても色々ですが、このようなシンプルなものにジャケットを羽織って「きちんと感」を高めれば、面接に着て行ってもよいでしょう。逆に、派手な色柄のワンピースやマキシ丈、ノースリーブワンピを一枚で着ていくのはNGです。

ワンピースは礼服にもあるくらいですから、失礼には当たらないかと思っていましたが、基本的にはNGなんですね。

ヒールの高さも悩むところですが、高めが苦手な人はローヒールのパンプスでも大丈夫ですか?

業種や人事担当者によっては、ワンピースで面接なんてあり得ないと感じる人もいるくらいですから、不安ならば上下分かれている服装の方が無難です。

ヒールは3cm程度なら大丈夫ですが、あまり低すぎると子供っぽく見えてしまうので、転職面接にはふさわしくないと言えます。

アクセサリーはつけない方がいいの?結婚指輪やピアスはOK?

アクセサリーは女性の身だしなみの一部ではありますが、新卒の就職面接では原則としてNGです。しかし、転職の場合、しかも私服面接となると、話は少し変わってきます。アクセサリーはつけてもいいのか、その場合どんなものならOKなのかを確認しておきましょう。

シンプルなものならOK!

転職面接ということは社会人経験があるということですから、フレッシュなイメージは必要ありません。したがって、シンプルなアクセサリーならば、面接につけていっても良いでしょう。

ただし、アクセサリーの種類としては、以下のようなものにとどめましょう。

  • 結婚指輪
  • 腕時計
  • ピアス
  • ネックレス

手元は注目されがちな部分なので、結婚指輪以外の指輪やブレスレットは避けた方が無難です。

腕時計も豪華過ぎるものやカジュアル過ぎるものは避けて、仕事にふさわしい清楚でシンプルなものにしましょう。また、ピアスとネックレスはどちらかひとつにして、ワンポイント程度まのでシンプルなデザインのものにしておきましょう。

面接ですから、アクセサリーで何かをアピールする必要はなく、あくまでも全体的な見た目を少し好印象に傾けさせるための小ワザとして考えましょう。

結婚指輪なら男性でもOKなので、もちろん女性も大丈夫です。しかし、普通の指輪は避けた方がいいですね。

アパレルやアクセサリー業界ならば社風に合ったものを1つはつけた方がよいですが、そうでなければアクセサリーは無しでもかまいません。

女性のオフィスカジュアルは「清楚にきちんと」を意識しよう!

男性よりも何かと迷う点の多い女性のオフィスカジュアルですが、私服面接となればますます「こんな服装で大丈夫?」と不安になってしまいがちですよね。

でも、社会人としてのマナーを守って、清楚かつきちんとした服装を意識すれば大丈夫です。

色や素材が派手になったり、カジュアルになったりすることのないよう気を付けて、さらにアクセサリーをつけたい場合は控えめにして、印象アップに努めましょう。